お話をいただいた時「今回の役に親近感を感じる!」と一人興奮していました。
なぜなら私自身、十年近く米国に在住経験があり、さらにデビュー前には「マイケル」という名で活動していたからです。
憧れの地上波初セリフは中国語と英語オンリー。挑戦にワクワクしながら原作と台本を読み込みました! 本編で、マイケル・ウォンは主人公の黒崎高志郎(平野)をはじめ、物語のキーマンたちと接触します。
人間が持つさまざまな「顔」が描かれる本作。改めて深く人に向き合うことの難しさと大切さを感じました。 第3話ご覧いただけたらうれしいです!
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