そして最終話では、“シリーズ最強の敵”古久沢との最終決戦の火ぶたが切られることに。「研究を阻む者は、未来の人類にとって害悪でしかない」という信念を持ち、犯人を知りながらも、科学の発展のために二度も隠避した男・古久沢。
「科学者として君を軽蔑する」などとマリコをひどい言葉で非難してきた天才物理学者とのラストバトルで、戦慄の結末が待ち受ける。
さらに、第3話で登場した“科学者専門の人材ブローカー”奥居(福士誠治)も再び登場。優秀な科学者を売買する闇ブローカーとして暗躍してきた奥居の影が、今回も怪しく見え隠れしていく。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)