伊原六花、部活を思い出しながら“シコ踏み”「終わった後の達成感は部活をやっていたからかな」＜シコふんじゃった！＞

メイキング映像を初解禁

また、クランクイン2カ月前から取り組んだ稽古＆和気藹々とした現場での貴重なメイキング映像が解禁された。

キャストは撮影のおよそ2カ月前から相撲の稽古に参加。葉山は「皆すごく上手くなっているな、四股がすっかり身についているなと、自分のことはあまり感じなかったですが、周りのメンバーたちが上手くなってきているのは見ていて思いました」と座長らしい姿を見せるが、現場では周りの人から「葉山さんすごいですよ」と声を掛けられていたそうだ。

伊原も撮影期間を振り返り、「稽古だと四股100回を50、50と分けてやっていました。撮影現場に入って、相撲のシーンを撮りましょうとなったら1日に固めてやるので、リハ、テストを含めるとすごい量の四股を踏んでいる日があります。でもそういうのも全然苦じゃなくて、この体力的なしんどさだったりとか、じわじわと汗をかいていく感じだったりとか、撮影が終わった後の達成感みたいなものは、部活をやっていたからなのかなと思います」と学生時代の部活を思い出しながらの“シコ踏み”だったそうだ。