また、山内だけでなく、本作を鑑賞した吉本の芸人たちからも感想が到着。ダイノジ大谷ノブ彦は「世界戦ですね。ワクワクするに決まってる。これを観られることを待ってました。2023年は『ガンニバル』を観た年だと後々思い出すでしょう。」と絶賛。
こがけんは、「胸がざわつく序盤から、テンポの良いスピーディーな展開に引き込まれたと思ったら、ゴア表現を厭わぬ力強いビジュアルに心を鷲掴みにされ、気づけば虜に!」と一瞬で作品に引き込まれたと語った。
おかずクラブのゆいPは「細部に渡って阿川の危うい感じを演じ切っている柳楽優弥さんに感動しました!供花村の後藤家の面々、村人達、家族、警察、全ての登場人物の鬼気迫る演技が物語の没入間に拍車をかけます。」とキャストたちの演技に圧倒されたようだ。
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