鈴鹿央士が1月21日(土)、開発番組枠「レギュラー番組への道」にて放送される「モナピカダリタロー」(夜11:30-11:59、NHK総合)に出演する。
芸術の見方が分からず悩む青年(鈴鹿)の前に、謎の子ども2人組が突如出現。「アートは、わからなくたっていいんだよ」と、摩訶不思議なアートの世界に導かれていく。
Aマッソは1枚の絵から妄想を爆発させ生み出した、名画になりきる書き下ろしのコントを披露。 また、世界で活躍する現代美術作家・加賀美健は、名画に珠玉の“蛇足”をつける禁断のアートに挑む。
さらに、彫刻の森美術館で、実況席に彫刻家本人が登場する「全日本鑑賞時間コンテスト」を開催。一般の鑑賞者を観察すると、意外な展開が続発する。
そして、鳥類学者がアートを鑑賞する、バードならぬ“アート”ウオッチングに密着する。