実力派若手女優、チン・セヨンに注目!

2017/06/14 10:53 配信

ドラマ インタビュー

NHK BSプレミアムで毎週日曜に放送中の韓国ドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」。

朝鮮王朝時代、監獄で育った少女・オクニョが愛と人生を取り戻すために闘う壮大なストーリーで、主人公・オクニョを演じるのは注目の若手女優チン・セヨンだ。そして、監督は「チャングムの誓い」や「トンイ」を手掛けたイ・ビョンフンという注目作。

6月25日(日)にオンエアされる第12話では、ある女性の食事に毒薬が盛られていたことで、オクニョが黒幕探しをする展開に(C)2016MBC


6月18日(日)には、チン・セヨンをはじめ、オクニョの養父を演じるチョン・ウンピョ、オクニョの最大の敵となる役どころのパク・チュミが来日して収録された特別番組「オクニョ 徹底ガイド」の放送も決まっている。

同番組ではやしろ優ハマカーンらを交えてこれまでのストーリーを振り返る他、出演者陣によって本作の見どころや撮影秘話が語られる。

6月18日(日)に特別番組「オクニョ 徹底ガイド」が放送される(C)NHK


チン・セヨンは都内で行われた取材会に出席し、「出演が決まった時には、これまでにないくらいうれしかったです。ドラマのタイトルがヒロインの名前というのは珍しいですし、プレッシャーも大きかったです。オクニョは何でもこなしてしまう多才な人なので、賢さと明るさ、アクションをどう見せていくかを考えました」と語った。

チン・セヨンは「オクニョは何でもこなしてしまう多才な人なので、賢さと明るさ、アクションをどう見せていくかを考えました」と語る


そんな彼女を支えたのが、チョン・ウンピョの存在だという。

チン・セヨンが「精神的に助けてもらった、本当のお父さんのような存在です。チョン・ウンピョさんと共演するシーンがあると、心が安定するようでした」と打ち明けると、チョン・ウンピョもにっこり。

真夏の炎天下でアクションをしなければいけなかったとき、チン・セヨンが「スイカを食べたいわ」と言ったら、翌日にチョン・ウンピョが用意していたという心温まるエピソードも明かされた。

チン・セヨンが「精神的に助けてもらった」と話すチョン・ウンピョ


一方、これに「待った」を掛けたのがパク・チュミだ。「(スイカの差し入れが)私にはなかった」と憤慨した。

チョン・ウンピョいわく「作品の世界に入り込んでいたので、パク・チュミさんはオクニョをいじめる嫌な人というイメージがずっとあったんです。だから、『なんでパク・チュミさんにスイカを送らなくてはいけないんだ!』と思ったのでしょうね(笑)」。

最後に「ことしの夏は贈りたいと思います」と添え、その場を収束させた。

「オクニョ 運命の女(ひと)」は全51回という長編ドラマ。まだまだ序盤だ


「オクニョ 徹底ガイド」でも、そんな仲睦まじい3人のやりとりを楽しめること間違いないだろう。

なお、ドラマ本編は次回、6月25日(日)に第12話が放送される。