1月22日(日)放送の「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、TBS系)では、林修が“時代のカリスマ”と対峙する「インタビュアー林修」を放送。ゲストに木村拓哉が登場する。
今回の放送では、林先生が“時代のカリスマ”と対峙する「インタビュアー林修」のゲストに平成のドラマ人気を牽引した木村拓哉を迎える。平成を彩ったドラマ「あすなろ白書」や「ロングバケーション」の名シーンを振り返り、当時の“キムタク”ブームの裏側と当時の本音を木村自身が語る。また、「バラエティー出演には当初抵抗があった」と話す木村がコントに取り組んだ際の心境も同時に語られた。木村自身も「やんちゃだった」と言うジャニーズ Jr.時代の話や、10代の頃に舞台の仕事で出会い影響を受けたという、蜷川幸雄や桃井かおりとのエピソードも必見。さらに木村のプライベートをよく知るサーフィン仲間の登場で、友人から見た普段の木村の姿が丸裸にされるシーンも。
加えて、映画「レジェンド&バタフライ」では木村演じる織田信長の妻・濃姫役を演じる綾瀬はるかがVTRで登場。これまでに何度も木村と共演した綾瀬が、傍で感じた木村の魅力と“強さ”を語る。共演者にあだ名をつけることが好きな綾瀬が木村につけたあだ名とその由来にスタジオも笑いに包まれる。
そして、憧れの大先輩に会うために林先生と木村の対談収録にサプライズで駆け付けたのは中島健人(Sexy Zone)。同じジャニーズ事務所の先輩後輩でもゆっくり話をしたことはなかったという中島もインタビュアーとなり、木村にどうしても聞きたかったことを質問する。木村の回答に、スタジオにいた同事務所の後輩・永瀬廉(King & Prince)も感嘆。さらに中島は収録中に「連絡先を交換して下さい」と木村にお願いする。
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