6月14日放送の「TOKIOカケル」(フジ系)に滝沢秀明がゲスト出演した。
1995年にジャニーズ事務所入りした滝沢もことしで35歳。若いころは「太陽を見て感動するとか、山を見てキレイだなって思うことはなかった」が、30代になって大自然の素晴らしさに引かれているという。
そんな滝沢が趣味にしているのは、海外でのサバイバル生活。寝袋とテント、そして食糧を少しだけ持ってキャンプ生活を楽しんでいる。キャンプと言うとお手軽なレジャーを思い浮かべるが、滝沢が足を運んだのはアフリカ。日中は気温が55℃にもなるような土地に、1週間以上も滞在していたと滝沢は話す。長瀬智也は「キャンプとかのレベルじゃないんだね!」、松岡昌宏は「話がでけえな、いちいち!」と驚きの声を上げる。「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)ではTOKIOも大自然の中での生活をたっぷりと体験済み。だが、山口達也は「(アフリカ行っても)オンエアないんだもん。すごいよ」と滝沢の行動力に感心する。
次回の「TOKIOカケル」は6月21日(水)放送予定。ディーン・フジオカがゲスト出演する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)