ヒロミ“ちょっと待った！”コールを出しかねないメロメロの指原莉乃に“恋のお世話”「1回、メシ行こう」＜恋セワ＞

ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める、“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンをモニタリングする「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系／第1～3週はABEMAにて配信)の #113が、ABEMA SPECIALチャンネルにて2月9日に放送された。

今回の合コンメンバーは

本放送回の合コンでは、男性陣から、カベポスターの永見大吾、俳優の内田裕大と板橋幸大、俳優でモデルの北畠亜斗夢が、対する女性陣からは、元モノマネタレントで現在はクリエーターのおかもとまり、“4秒の素振り”動画がSNSで話題の野球女子のほさかなな、みちょぱの代役出演したことで一躍注目を集めたモノマネ芸人のみほとけ、TikTokerのまりめろの個性豊かな男女8名が集結した。

広末涼子のモノマネで一世を風靡したおかもとは、印象が強いショートカットから一変してロングヘアで登場すると、男性陣は「あの、おかもとまりさん!?」「かわいいイメージだったけど、大人っぽくなられた」「めちゃくちゃきれいやん…」とざわつき、指原も「雰囲気がまったく変わった！」と大注目する。

おかもとは、同級生である「M-1グランプリ2022」でファイナリストとなった永見と2ショットになり、永見は好きなタイプを「甘えてもいいなって思える人」と語ると、すかさず「私は甘えられそうな人ですか？」と尋ね、永見の「甘えたいです」という言葉をゲットする、その巧みな話術に、指原は「すごいな！言わせる力！」と称賛する。

好感触を得ているかと思いきや、「完全に芸能界の“先輩・後輩”として接してしまいました。くやしいです」と猛省を経た永見は、最後の2ショットタイムとなると、積極的におかもとの元へ向かう。ヒロミと指原は「がんばれ！最高」「氷見さんが動くのは、意外だからうれしい」とエールを送る。永見は「僕に対して、お笑い以外の方面で見てくれたらな」と積極的にアプローチし、おかもとのハートを射止めることができるのかを見ることができる。