声優の安元洋貴と岡本信彦が出演する「声優と夜あそび 月」(毎週月~金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、2月20日放送の #37では、「『ホグワーツ・レガシー』であそぼう!」と題した特別企画で、小説「ハリー・ポッター」の世界を舞台にしたゲーム「ホグワーツ・レガシー」を体験したのに加え、魔法に関する3択問題を視聴者アンケートで多い順を予想する「YOASOBI GAME!ホグワーツースリー!」も行われた。
小説「ハリー・ポッター」の世界を舞台にしたゲーム「ホグワーツ・レガシー」であそぶ特別企画では、本ゲームは、小説「ハリー・ポッター」から約100年前の魔法界を舞台に、プレイヤーがホグワーツ魔法魔術学校の生徒となり、旅に乗り出すオープンワールドRPGで、この企画のために、20日までプレイを我慢してきたとうずうずする安元の一方で、岡本は「すいません、やっちゃいました!」とすでにこのゲームのプレイヤーであることを告白し、「安元さん、ぜったい好きだと思います」「ちゃんと作りこまれてます。たまらないです」と激推しする。
さっそくゲームがスタートし、「選んだ寮で友達が変わったり、それぞれの寮で特色があったりするので、寝床やデザインが変わったり、それを見られるのもいいところだと思います」という経験者の岡本の熱弁のもと、寮を選んだり、バトルをしたり、オープンワールドを探索したりと、ふたりはゲームを味わう。
美麗な映像と、まるで魔法界に飛びこんだかのような没入感に、初めてプレイした安元は、「すっご!こんなに作りこまれてるの!?」「ホグワーツの全景もすてきね」と大興奮で、「これ、時間泥棒だな。ずっとやっちゃう」「このへんでやめないと、マジで一生、やめねーぞ」と夢中になる。
そして、あっという間に体験が終了すると、安元は残念そうにコントローラーを置きながら、「おうち帰って、ちゃんとやる」「俺は闇を極めた優等生になる!」と意気込んでいた。
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