ディーン・フジオカ、長瀬智也と即興でギターセッション！

6月21日(水)に放送される「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11.00-11.30 フジテレビ系)では、ゲストにディーン・フジオカが登場。ディーンは長瀬智也以外のTOKIOのメンバーとは初共演となる。

ディーンは、TOKIOから今まで聞かれたことがないであろう質問を受ける「生まれて初めて聞かれました！」のコーナーに出演。

アメリカの大学に進学し、アジア各国を渡り歩いたグローバルなディーン。日本語、広東語、北京語、インドネシア語、英語の5カ国語が話せるというディーンが、TOKIOに“台湾の人がしゃべる北京語”と“北京の人がしゃべる北京語”の違いをレクチャーする。

ディーンは松岡昌宏から「ジャッキー・チェンみたい！」と評されるほど、流ちょうな北京語を披露する。

ディーンは今だから話せる、20代前半の頃のエピソードも告白。香港滞在中、3畳程の狭い部屋で過ごしていた生活を赤裸々に語り、「食べるためには何でもやった」と振り返る当時の仕事や、貧乏だった時代に抱いていた思いを語り尽くす。

また、山口達也からは「トイレットペーパー、どう巻いている？」という質問が。セット内に用意されたトイレで、ディーンが実際にトイレットペーパーを巻く姿が公開される。

さらに、共演した際に音楽話で盛り上がったというディーンと長瀬が、即興でギターセッションを行う。