吉高由里子主演のドラマ「星降る夜に」(毎週火曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが3月12日に更新。同作に出演中の北村匠海とディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)のオフショットが公開された。
同ドラマは、のどかな海街を舞台に、感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と、音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星(北村)という、命の“はじまり”と“終わり”をつかさどる対照的な二人が「運命の恋」を育んでいく物語。ディーンは鈴が勤める病院の新米産婦人科医・佐々木深夜を演じている。
この日、ドラマ公式Instagramでは「一星と深夜 撮影合間のボクシング」と題し、「シュッシュッ!!っとキレキレのボクシングを始める2人さすがです」「※ボクシングシーンはありません笑」とコメント。アップされた写真には、青空の下でボクシンググローブを付けてファイトポーズをとる一星とピースをするディーンの姿が。2枚目の写真ではディーンもミットをつけ、北村のパンチを受けている。
この投稿にファンからは、「ほのぼのすぎる」「一星も深夜先生も大好き」「スピンオフとしてぜひ!」といったコメントや、「2人のボクシング、よきよき」とドラマ内での一星の口癖「よきよき」を使ったコメントが寄せられていた。
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