吉高由里子“鈴”と北村匠海“一星”が織り成す大人のラブストーリーが完結<星降る夜に>

2023/03/14 19:30 配信

ドラマ

吉高由里子“鈴”と北村匠海“一星”が織り成す大人のラブストーリーが完結(C)テレビ朝日

吉高由里子北村匠海が織り成す大人のラブストーリー「星降る夜に」(毎週火曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の最終話が3月14日(火)に放送される。その放送に先駆け、先行カットが公開された。

「星降る夜に」とはどんな話?


同ドラマは、のどかな海街を舞台に、感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と、音のない世界で自由に生きる10歳下の遺品整理士・柊一星(北村)という、命の“はじまり”と“終わり”をつかさどる対照的な二人が「星降る夜」の出会いを機に、世の中のさまざまな既成概念を鮮やかに飛び越えながら運命の恋を育んでいく物語。

ディーン・フジオカ、千葉雄大も出演


鈴が務める「マロニエ産婦人科医院」で働く45歳のドジすぎる新米医師・佐々木深夜をディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)が演じる他、一星と同じ「遺品整理のポラリス」に勤める遺品整理士・佐藤春として千葉雄大が登場。ほか、水野美紀光石研ら豪華出演者が集結し、ドラマをさらに盛り上げていく。

また、第6話ではシークレットキャストだった人物が、ムロツヨシだと判明し、大きな話題を呼んだ。

関連番組