その後も、限界を迎えながらなんとか食べ進め、33皿目に突入したところで、ついに千葉・九十九里浜へ到着するが、そこでは、九十九里名産のはまぐりを使った4分6秒の焼きはまぐり食べ放題企画が待ち受けていた。再びの大食い企画にツッコむひまもなく、突如、企画がスタートし、安元は「俺、なんですぐ理解したんだ?」とつぶやきながら、「特別な訓練を受けている」と自分に言い聞かせ、バラエティ魂で焼きたての熱々はまぐりに手をつけた安元は、「熱い!寒い!うまい!」とぐちゃぐちゃな感情をさけびながら、岡本とともにはまぐりを食べ進めていった。
加えて、ゆかりのある人からと、河西からのビデオメッセージをはじめとして、本編直後の特別生配信「生放送延長ウィーク」では、岡本からの手紙が読みあげられ、怒涛の誕生日パーティーはあっという間に終わりの時間になる。
予測不能な“夜あそび的”誕生日パーティーに、安元は「なんか変な気持ちです。うれしい、ありがたいもあるし、ふざけんなもあるし、感情がぐちゃぐちゃです」と笑いを誘いつつ、「でも感謝してます。ありがとうございます」と感謝していた。
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