吉岡里帆、日本アカデミー主演女優賞受賞を報告「美しすぎて眩しい」「どの角度からも絵になる」と称賛の声

女優の吉岡里帆が3月16日に自身の公式Instagramを更新。ドレスアップ姿で日本アカデミー主演女優賞を受賞したことを報告し、反響を呼んでいる。

横顔までも美しい…透明感溢れるドレスアップ姿

この日吉岡は、「日本アカデミー主演女優賞頂きました。」「スタッフキャストの映画愛に溢れた素晴らしい会、どの方もキランキランで眩しかったです。」などとコメントし、写真を投稿。白のドレス姿でトロフィーを片手に持ったショットを披露し、透明感溢れる美しさでファンを魅了している。

この投稿を見たファンからは「おめでとうございます！」といった祝福の声や「美しすぎて眩しい」「どの角度からも絵になる」「りほちゃんもキランキラン！」「横顔までも美しい」など吉岡の美貌を称賛するコメントが多数寄せられている。

吉岡は1993年1月15日生まれ。連続テレビ小説「あさが来た」(2015～16年、NHK総合ほか)やドラマ「カルテット」(2017年、TBS系)、映画「見えない目撃者」(2019年)、ドラマ「ガンニバル」(2022年、ディズニープラス)、映画「ハケンアニメ！」(2022年)などに出演。