千鳥・大悟、TCクラクション古家曇天の“ビートたけしのモノマネ”に太鼓判「特技に“たけしさん”って書いていい」<チャンスの時間>

2023/03/23 17:30 配信

バラエティー

千鳥のレギュラー番組「チャンスの時間」(C)AbemaTV,Inc.

千鳥大悟ノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の3月19日の放送回では、現代のバラエティ界に風穴を開ける新たな“ヤンチャ芸人”を発掘する企画「ブレイキングヤンチャオーディション」の第4弾で、大悟しずるKAZMA(Zはストローク付き表記)に加え、ネルソンズ岸健之助ビスケットブラザーズの原田泰雅、オダウエダ植田紫帆が審査員として初参加、オーディションには、GAGSJサスペンダーズ古川彰悟世間知らズ西田さおりTCクラクション古家曇天カゲヤマタバやん。Aマッソ村上大仰天の木場事変、鈴木バイダンの8人が集結し、大喜利や即興コントに加えて、それぞれの特技や一発芸で競いあい、白熱のバトルとなった。

「ブレイキングヤンチャオーディション」第4弾


SJ、古川、西田、古家によるオーディション1組目では、大悟からの「モノマネできるやついるの?」という問いかけに応え、古川がビートたけしのモノマネを披露したことで、続く全員がビートたけしのモノマネに挑戦する。そこで古家が、ビートたけしになりきって放った言葉と、意外な完成度の高さに一同は爆笑となった。

その後、大悟にふられるたびに、ビートたけしのモノマネを披露しては笑いを生んだ古家に、大悟は「ぜったい今後、(特技の欄に)“たけしさん”って書いたほうがいいよ」と、太鼓判を押していた。

【写真】新たな“ヤンチャ芸人”を発掘する企画「ブレイキングヤンチャオーディション」第4弾を行った「チャンスの時間」(C)AbemaTV,Inc.