Sexy Zone菊池風磨vsSnow Man向井康二、“負けたら即バンジー”リベンジマッチ開催<芸能人が本気で考えた!ドッキリGP>

2023/03/31 05:30 配信

バラエティー

向井康二コメント「僕は、リベンジしたいなんて一言も言ってませんから(笑)!」


ーー昨年夏の「バンジー・ロワイアル世界対決」の思い出を教えてください。

めちゃめちゃ悔しかったです。僕は、何かに負けるっていうことが一番嫌いですから。正直、放送した後もだいぶ引きずりました(笑)。ただ、ニュージーランドでは、バンジー対決の前に、ダマされてニセのグルメ番組のロケをやったんですけど、その映像がTwitterとか事前番組で公開されて、けっこう好評やったんですよ。いろんな人が“面白かったよ”って褒めてくださって。そこに関しては、すごくうれしかったですね。

ーー今回のリベンジマッチは、前回の悔しさをぶつけようと?

いやいや、これだけは言っておきたいんですけど、僕は、リベンジしたいなんて一言も言ってませんから(笑)!何の確認もなく始まっちゃったんですよ。

ーーでは、エントリーを通達されたときの心境は?

全てを理解するまでに、ちょっと時間がかかりましたね。特に今回は、津田さん(ダイアン津田篤宏)とナベさん(クロスバー直撃渡邊センス)も一緒にいたから、バンジー台を見せられても、なかなか「ドッキリGP」と結びつかなくて。でも、ミツP(蜜谷浩弥チーフプロデューサー)が姿を現した瞬間、“うわ〜、やられた!”ってなりました(笑)。

ーーでも、いざゲームが始まったら、気持ちが切り替わったように見えました。

確かに、“風磨に勝ちたいんや!”っていう風に、モチベーションは上がりましたね。2回も続けて負けるわけにはいきませんから。やっぱり、そこは割り切っていかないと。

ーーとはいえ、バンジー台に立ったときは「ニュージーランドのときより怖い!」と叫んでいましたが…。

実際、ニュージーランドのときよりも全然高かったんですよ(※ニュージーランドの「ネヴィス・バンジー」は高さ134m、今回の「岐阜バンジー」は高さ215m)。空もちょっと曇ってたし、あと、ムササビみたいな服(ウイングスーツ)を着ないといけなかったんで、それがまた怖さ倍増で…本当にヤバかったです。

ーーでは最後に、ネタバレなしで、今回のバンジー対決の見どころを教えてください。

まぁ、こっちは去年すでに一回バンジー飛んでますからね、ハートも強くなってるんで、そうやすやすと負けることはないでしょう…ということだけは言っておきたいなと思います!ぜひ応援してください!