その後も番組内では、新コーナーが続々と行われ、「CM明けたら○○に転生していた件。」では、CM明けにいきなりおじさんふたりが登場し、上坂と鈴木が、おじさんになりきってアテレコをする寸劇がくり広げられたり、「小説『頭とおしり』」では、スタッフが考案した架空のタイトル「青春シャーベット」にあわせてふたりが、物語の頭とおしりの一文を考案したりと、さまざまなあそびを楽しんでいった。
そうしてあっという間の初回の放送は終わりの時間になり、ふたりは、初めての“夜あそび”を全力で駆けぬけていった。
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