萩原みのり「エゴサするから…率直に感想を読みたい」

2017/07/05 20:31 配信

映画

二人の女子高校生と認知症の女性の交流を描いた映画「ハローグッバイ」(7月15日公開)の“女子高生限定試写会”が行われ、W主演を務めた萩原みのり久保田紗友、それに菊地健雄監督が登壇した。

映画「ハローグッバイ」女子高生限定試写会に出席した久保田紗友、萩原みのり、菊地健雄監督(写真左から)


ことし3月に二十歳になったばかりの萩原と現役女子高校生の久保田。

萩原は「年下の子たちだと思って言い聞かせているんですけど、めっちゃ緊張しています(笑)。見る世代、女の子、男の子で受け取り方が変わってくる作品だなと思っていて、きょうはみんな女子高校生ということで全員が何をどう思うのかすごく気になります。見終わった後、よかったらいろいろつぶやいていただけたら検索するので感想をまた聞かせてください」。

久保田は「同い年の皆さんがこんなに集まっているイベントというのは初めてなのですごく…ちょっと緊張しているんですけど、みんな同い年なので、短い時間ですが楽しめたらいいなと思います」とそれぞれあいさつした。

イベントにちなんでMCを務めた女子高校生から萩原には、高校時代についての質問が寄せられた。

萩原は「ちゃんと女子高校生をしていた気がしていて。韓国ドラマ見てキュンキュンして、次の日にぎゃーぎゃー騒いだりとか、『あれ、されたい!』とか。学校帰りにはひたすら食べていました。混ぜそば? 油そば? クレープとかひたすら毎日『きょう何食べに行く?』っていうことをずっとしてましたね。放課後めっちゃエンジョイって感じでしたね(笑)」と振り返った。

一方、“現役”の久保田には“友達との青春”についての質問が寄せられた。

久保田は「何もない日常が青春だなって最近思うんですけど。例えば放課後、みんなやることなくてダラダラしゃべっていて、そしたら教室の外はすごい夕焼けみたいな瞬間って青春を感じます」とロマンティックな表現で回答した。

好みの男性像も真逆という萩原みのりと久保田紗友


また司会の女子高校生からは理想の男性についての質問が投げ掛けられた。

「さみしそうな顔をしている人が好きです? 男の人がさみしいんだなと思うと近くに行きたくならない?」という萩原に対し、久保田は「ならない!」とバッサリ。

そんな久保田は「白Tの似合う人が好きです。分かる人いますか? 清潔感があるのはすごい大事だなと思います」と告白。

だがそれに対し萩原は「白Tの似合う人とか嫌だ! 黒Tがいい!」と反論。映画の役柄同様、二人の真逆の一面が浮き彫りとなり、会場が盛り上がりを見せた。

最後に二人からメッセージが送られた。

萩原は「すごく好きな作品で、見てほしいとこんなにも心の底から思っていることが初めてくらい…とにかく見てほしい。私こんなにすてきな作品に、しかも主演という形で出させてもらえたんだなと思って。自分の芝居どうこうは置いておいても、全てが好きで、出てくる人…岡本夏美ちゃんとか、小笠原海くんとかみんなで大事に作った作品なので、素直にただ見て、見終わった後に何かちょっと感じてもらえたらそれだけで幸せです。いいこと言ったふうになってる?(笑)」。

久保田は「この作品をいろんな方に見ていただきたいなと思っていたのはもちろんなんですけど、特に自分と同世代の子の反応がすごい気になるなというのはずっと思っていて、きょうついにその反応を聞けるタイミングなので、皆さんTwitterとかでつぶやいてみてください」とそれぞれ熱い思いを語った。

その流れで最後に萩原は「めっちゃエゴサ(エゴサーチ)します! エゴサするからとりあえず『ハローグッバイ』って書いてくれたら、エゴサするから、いいことも悪いことも書いていただければ。率直に感想を読みたいです」と女子高校生たちに念を押した。

女子高校生限定の試写会