また、ラブレターズの溜口佑太朗が披露した、とあるシリーズものの“あるある”に一同は注目し、溜口の独特な着眼点とその再現度の高さに、「素晴らしい」「お前、(そのシリーズものに)出演してただろ」とスタジオは大盛りあがりとなった。
一方、ライスの関町知弘は、なかなか男性陣の共感を得ることができず、さらにはノブから「カメラ目線すなよ」と注意を受けたにもかかわらず、なぜかカメラ目線でオチを迎えてしまうという奇行を連発すると、大悟から「おもんないの、お前」と一蹴され、ノブからは「ヘタです、演技が」とダメ出しの声があがるなど、さんざんな言われように関町は、「せめてわからんって言え!つまらんって言うな!」「それだけはぜったいやめてくれ!コント、やってるんすよ」と声をあらげ、ほかのメンバーを爆笑させていた。
さらに、男性が思わず「わかる〜!」と共感してしまう“あるある”ネタが続々登場し、誰の“あるある”がもっとも共感を集めたのかを楽しむことができる。
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