忽滑谷アナの“きれい好き”エピソードに一同仰天「これは重症」
また、忽滑谷アナは、家に遊びに来た友人に部屋を汚されたくないため、あることをしてもらうというエピソードに、きれい好きなメンバーも仰天。さんまも「行きたくない。これは重症」と驚く。
一方、GAOは、曲作りについて「ホコリのない部屋で素晴らしい作品が生まれるとは思えない」という言葉が。この考えは名作ギャグ漫画のキャラクターに学んだと言い、その漫画を明かす。
そのほか、1日に400万円を売り上げたことがあるカリスマ実演販売士・ロックオン錫村の掃除トークやお薦めの掃除道具には、スタジオ中が興味津々な様子を見せる。