白井悠介“罰ゲームブレイカー”安元洋貴をも悶絶させるビリビリ椅子に初挑戦「突き刺されたみたい」＜声優と夜あそび＞

声優の安元洋貴と白井悠介が出演する「声優と夜あそび 月」(毎週月～金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、6月5日放送の #8では、番組公式キャラクターのそびーが登場し、「そびーの友達(妖精)増加計画」で、そびーの友達を増やすべく、ふたりが新たな“妖精”の提案に加えて、「間違えたらおしおきよ！倉田ちゃんが作ったのはど〜れだ？」などのコーナーも行われた。

「そびーの友達(妖精)増加計画」

モモンガの妖精であるそびーの「もっと友達がほしい」というリクエストに答え、番組内では、ふたりがそびーの友達として、ぴったりな“妖精”を考える「そびーの友達(妖精)増加計画」と題したコーナーのスタート早々、まよいなく描き進めていく安元は、「熟考すればするほど、スベるんだよ」とあっという間に描き終え、さっそくボードをオープンし、手のひらサイズだという小さいおじさんのイラストとともに、“正論おじさん”の妖精のたけしを紹介する。「全部正論で論破してくる正論おじさん」「妖精だから服は着てません」「それってあなたの考えですよねっていう」とキャラ設定を解説する。

続けて白井から提案されたのは、“ユルゲン”という妖精で、「とにかく圧がすごい」「身長2mくらいある」「10分に1回ハグしてくる」との説明に、安元は大爆笑する。

そして、おじさんの妖精ふたりがお友達になったそびーから「ぜんぜんファンシーじゃない！」とツッコミが炸裂し、笑いに包まれながら、コーナーが終了した。