宮世琉弥、ドラマ「CODE−願いの代償−」の第1話に出演決定　欲望の渦へ巻き込まれていく大学生に

7月2日(日)から放送される坂口健太郎主演ドラマ「CODE−願いの代償−」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。このたび、本作の第1話に宮世琉弥が出演することが決定した。

7月期新ドラマ「CODE－願いの代償－」とは

主人公の刑事・二宮湊人(坂口)は、恋人との結婚が決まり幸せの絶頂にいた。しかし、その恋人が不審な事故に巻き込まれ、非業の死を遂げてしまう。婚約者を失い絶望の淵におちた二宮の元に「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ“CODE”が届く。

アプリを使って死の真相を追うが、このアプリを使う先には大きな代償が待っていた。幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス。

宮世琉弥、正体不明のアプリに運命を翻弄(ほんろう)される大学生役で出演

宮世が演じるのは、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ“CODE”に運命を翻弄される大学生・仲川悟(なかがわ・さとる)｡

このアプリを手にしたことをきっかけに､地味で目立たない大学生活を送ってきた悟の運命が大きく動き出す。そして、欲望の渦へ巻き込まれていく悟の起こした行動が、二宮らを巻き込む大きな事件へとつながっていく。