声優の安元洋貴と白井悠介が出演する「声優と夜あそび 月」(毎週月~金曜夜10:00-11:30、ABEMAアニメLIVEチャンネル)、6月19日放送の #9では、「素晴らしきめんどくさがり屋の世界」「知力+体力!声優フレンドパーク」「月曜駄菓子検定」などの月曜日恒例コーナーが続々と行われ、視聴者から寄せられためんどくさいことについて共感できるかトークをくり広げる「素晴らしきめんどくさがり屋の世界」で、白井が衝撃の過去を明かした。
視聴者から寄せられためんどくさいことについて共感できるかトークをくり広げる「素晴らしきめんどくさがり屋の世界」では、自分で認めるほどの“めんどくさがり屋”だという白井が、衝撃の過去を告白した。
「届いた郵便物を開封するのがめんどうで、気づけば郵便物の山」という投稿に共感しつつも、期限付きや大事な書類のためにチェックすると話す安元の一方で、白井は「たいていなんとかなります」との余裕のコメントに、安元もあきれ顔で「こいつ、世の中のシステムに生かされてる!」とツッコミを入れる。
さらに、「郵便物をためすぎて、電気が止められたスタッフがいる」という話では、白井が「なつかしいな…」とまさかの共感し、「電気なんて当たり前ですよ。僕はガスも当たり前です。水道までいって本物ですから」となぜか誇らしげで、「なんども(止まったこと)あります。電気とガスは速攻、止まりますよ。そりゃ」となんども止められていたことを告白する白井に、スタジオ中が驚く。安元も「そこ、家?山奥のキャンプ場?」とツッコミを飛ばしていた。
その後、「別に支払いができなかったわけでもなく?」と確認する安元に、白井はお金がなかったというわけではなく、“ただめんどう”という理由から止められるまで滞納していたことを説明し、「引き落としにすればいいんですけど、引き落としにするのもめんどくさい」とボヤく、生粋の“めんどくさがり屋”な白井に、安元は思わず「こわ!」とドン引きで、スタジオは笑いに包まれた。
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