松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第24回「築山へ集え!」が、6月25日に放送された。今回の放送で再登場を果たした今川氏真を演じる溝端淳平からコメントが届いた。
――第12回「氏真」ぶりの再登場となりました。本編では描かれていない氏真と糸の時の流れをどのように想像し、第24回の収録に臨まれましたか。
本編では描かれていない間に、糸は純粋無垢で以前にも増してたくましい女性になっていると想像しました。きっと夫婦が信頼し合ってることが土台にあり、ある種これが糸本来の姿だったのかなとも思います。
氏真に関しては、この戦乱の世で自分に何ができるのか、今川家をどう守っていくかを必死に模索している最中で、以前より落ち着き、やっと地に足がついた考え方ができ、この時代を家康たちとは違う角度で見ている印象です。再登場のシーンでは、そうした歳月が雰囲気として表れればと思い臨みました。
――はかりごとを瀬名(有村架純)から打ち明けられた氏真は、どのように感じたと想像されましたか。世に知れ渡ればリスクも大きい内容でしたが、氏真が賛同した理由をどのように捉えられましたか。
せりふにもありましたが、それが父・義元(今川義元)の願っていた理想に近かったことが第一であると思います。あとはこれまで紆余曲折ありましたが、幼なじみである瀬名の願いでもあったからではないでしょうか。義元公の理想を、大きなリスクを背負ってでも自分と家康と瀬名で叶えることが、価値のあるものと氏真は考えたのだと思います。
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