ドラゴンバンク社がAIオンラインショップ「ヨリヌキ」をパクって大々的に「花ヴィーナス」を始めたことで、蜜園フラワーの売り上げは激減し、窮地に追いやられる。蜜園(余貴美子)を心配するガク(佐野)と凜々(福本)だったが、これ以上蜜園フラワーを助けられる術はなく、祁答院(吉川)からも、これがビジネスだと諭される。
ハル(目黒)は次なるプランとして、ソシャゲ(ソーシャルゲーム)参入をガクと凜々に提案。早速、大手ゲーム会社を買収しようと動くが、まったく相手にされない。
そんな中、ハルはゲーム会社「SAKUSAKULAB」の社長・桜(原)の心をつかみ、「SAKUSAKULAB」の社員たちとゲーム開発に乗り出すことに。さらに、家賃300万円の新しいオフィスまで借りてしまう。そして、ドラゴンバンク社の大人気ゲーム「ドラ娘」の開発プロデューサーを引き抜く計画も立てる。
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