続けて、第1話から良い関係を築いているNMB48出身のりかと、子犬系男子のしゅうとのツーショットタイムでは、しゅうとの「俺はりかのことが気になっている」と直球での告白を聞いたりかは、「私は自分のことが好きな人が好きだから」とりんを誘っていたしゅうとをあきらめていたと明かす。「俺にもチャンスはある?」と聞くしゅうとに、りかは「あるけども、その前にかわいいとかも言われてないし、呼び捨てより、私はりかちゃんって呼ばれるのが好きだから。そういうの、できる?」「何が起きるかわからないからがんばって」といったお姫様発言を次々に連発し、主導権をにぎる。
しゅうとからのあざとさ全開の「好き」との告白にも動じず「大好き?」「じゃあがんばって」とダメ押しする、そのふたりの姿を見た屋敷は、今回の第2話を踏まえ、「主導権をいかににぎるか」がポイントだとふり返った。
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