坂口健太郎・染谷将太・堀田真由のほんわか3ショット、作品の雰囲気とのギャップにファンほっこり＜CODE―願いの代償―＞

坂口健太郎が主演、染谷将太・堀田真由が出演するドラマ「CODE－願いの代償－」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系、Huluでも配信)の公式Instagramが8月6日に更新。坂口、染谷、堀田の3ショットを公開し、反響を呼んでいる。

ノンストップ・クライム・サスペンス「CODE－願いの代償－」

本作は、台湾でヒットした「浮士徳遊戲(英題：CODE)」(2016年)、「浮士徳遊戲2(英題：CODE2)」(2019年)が原作。幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻くノンストップ・クライム・サスペンスで、日本版はオリジナル要素がふんだんに入れこまれている。

坂口が主人公で婚約者を失い絶望の淵におちた刑事・二宮湊人を、兵頭が坂口と同じ暴力団対策課の刑事・八重樫享を、青柳が半グレ集団の代表でCODEプレイヤーの甲斐篤志を演じ、染谷将太、松下奈緒、堀田真由、三浦貴大、臼田あさ美、鈴木浩介、玉山鉄二らが出演している。

合間には仲良く談笑も…坂口、染谷、堀田のオフショットに反響続々

この日、ドラマ公式Instagramは「ご視聴ありがとうございました。悠香の死の真相が段々と明らかに…。#CODE現場オフショット、おなじみのアジトでのお三方。合間にいつも楽しく談笑されています」とつづり、写真を投稿。写真には、椅子に座った堀田の両側に坂口、染谷が立ち、リラックスした様子で穏やかにほほ笑む姿が収められている。

スリリングな展開のドラマ本編とは打って変わり、ほのぼのとした空気が漂うこのオフショットに「仲良し感が伝わります」「どこか不器用な3人の雰囲気」「緊張感のある作品だけに、こういうお写真見ると、ほっこりします」「オフショットはほんわかなのにドラマの緊迫感が半端ない」「本編が緊張感ありすぎるので、こういうショットを見ると泣けてきますね」など、ドラマとのギャップに安堵する声も多く寄せられた。