千鳥ノブ、言えなくなってしまったウエストランド井口浩之の本音を代弁する企画に「ABEMA史上、いちばんしょうもない」＜チャンスの時間＞

千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の8月13日の放送回 #235では、スタジオゲストにタレントの福岡みなみを迎え、ウエストランドの井口浩之が、2022年の「M-1グランプリ」優勝後、守りに入ってしまい、本音が言えなくなってしまったのでは？と心配するモグライダーとラブレターズが、井口の本音を代弁する企画「井口の本音を代弁してあげたい」を公開した。

「井口の本音を代弁してあげたい」

“番組の打ち合わせ”“出演者の楽屋あいさつ”“食レポロケ”の3つのシチュエーションを、井口にふだんどおりにこなしてもらい、大悟、モグライダー、ラブレターズがその様子をモニタリングしながら、“今、こんな本音が言いたいはず”と思ったことをスタジオに用意されたボタンを押して代弁し、井口の相方の河本太が、“その本音がまちがっていないか”ジャッジする判定人を務めた。

“出演者の楽屋あいさつ”では、あいさつにやってきたグラビアアイドルの橋本梨菜が隣に座ろうとしたり、SNSにあげる写真や動画を一緒に撮ったり、肩のマッサージをしたりと、何かと距離が近い橋本に、「うわあ、うれしい」「とろけちゃう〜」などと井口の本音を代弁するモグライダーのともしげにスタジオ爆笑となるなか、ノブは「お笑いのエッジをください」「ABEMA史上、いちばんしょうもない」とツッコミを入れていた。