Snow Man佐久間大介、「ただの俺の友達(笑)」“だてあべ”らとのプライベートを明かす

8月19日放送の「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」(文化放送)では、佐久間がメンバーらとエンターテインメント施設を訪れた際のエピソードを明かした。

Snow Manのメンバーはみんな「ハリー・ポッター」が好き

佐久間は、最近、東京・練馬区にある「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に、友人の日本テレビ・伊藤遼アナウンサーと、メンバーの“だてあべ”コンビこと宮舘涼太＆阿部亮平の4人で訪れたことを明かす。

3人を「ただの俺の友達(笑)」と言い、平均滞在時間が4時間のところを「6時間」滞在し「マジで面白かった」と振り返る。

当初、「メイキング・オブ・ハリー・ポッター」をテーマパーク風の造りで、アトラクションなどがあるものを想像していたというが、「ツアーだった」と場内の様子について説明。映画で使われたセットが体験できたり、撮影の裏側が分かったりして、「すっごい見れて、超楽しかった」と伝える。

Snow Manのメンバーはみんな「ハリー・ポッター」が好きで、「今年に入ってからかな？　ラウールが全部一気に見て」と、最年少のラウールまでがハマったことにも触れた。

宮舘、グリフィンドールの剣欲しさに店員に食い下がる

場内では、入場早々にグッズの杖を買ったことも告白。「えーどうしよう？　どれにしよう？」と迷いながら、人気で売り切れのものもあり、宮舘は「最強のやつにしようか」と、ダンブルドアの持つニワトコの杖を、「悪者にされがちな人」のキャラクターが好きだという佐久間はマルフォイの杖、阿部はハーマイオニーの杖を選んだという。

さらに、宮舘は展示してあったグリフィンドールの剣がどうしても欲しくなり、売り切れの表示があったにも関わらず、店員に「本当にないんですか？」と食い下がったという出来事も明かす。

続けて場内の詳細や行列に並んで写真を撮ったときのエピソードなども明かしつつ「一人で行っても楽しめる要素はすごいある」と言い、またほとんどの施設が屋内に作られているため夏でも「暑くても快適に過ごせる」とお勧めしていた。

次回の「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」は8月26日(土)夜8:00より放送予定。