飯豊まりえ“すい”「好き避けしないの?」溝端淳平“公文”の頬に触れながら照れた様子を見せる<何曜日に生まれたの>

2023/09/16 05:00 配信

ドラマ

「何曜日に生まれたの」第6話より(C)テレビ朝日

飯豊まりえが主演を務めるドラマ「何曜日に生まれたの」(毎週日曜夜10:00-10:54、テレビ朝日系)の第6話が9月17日(日)夜10時30分に放送される。第6話の放送に先駆け、先行カットと予告動画が公開された。

「何曜日に生まれたの」とは…


同ドラマは、野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。高校時代のある事件をきっかけに10年間引きこもりの生活を送る女性を主人公に描く「ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か」先が読めない予測不能の作品。

飯豊が演じる黒目すいは、ボサボサ髪、スウェットにTシャツ、趣味はネットゲーム…引きこもり歴10年の20代女子。落ち目の漫画家である父・丈治と2人暮らしの日々を送っている、という役どころだ。

「何曜日に生まれたの」第6話より(C)テレビ朝日

溝端淳平、シシド・カフカら豪華出演者が集結!


また、溝端淳平がすいの社会復帰を物語にしようと画策する小説家・公文竜炎を、陣内孝則がすいの父で、不器用ながらも娘を思う落ち目の漫画家・黒目丈治を演じる。

さらに、シシド・カフカはすいの父・丈治がレギュラー連載を持つ出版社の毒舌な編集長・来栖久美として、早見あかりが久美の妹で、公文と奇妙な同居生活を送っている来栖芽衣として出演。そして、すいの高校時代の同級生として若月佑美井上祐貴YU片山友希濱正悟が出演する。

「何曜日に生まれたの」第6話より(C)テレビ朝日