＜マイ・セカンド・アオハル＞ドラマPが語る、なにわ男子が歌う主題歌にまつわる裏話「ついに実現するときがきました」

「マイ・セカンド・アオハル」第8話あらすじ

サグラダファミリ家では、佐弥子の学内コンテスト入賞の祝賀会が開かれていた。現シェアハウスのメンバーに加え、日向(安藤政信)やキイナ(伊原六花)、さらに眞子も参加して大いに盛り上がる中、話題は結婚や将来のことに。拓が年下ということもあり、デリケートな話題にヒヤヒヤする佐弥子だったが、拓は心ここに在らずといった様子。

みんなが将来についていろいろ考えていると知り不安を感じた佐弥子は、インターンに申し込むことを決意する。そして、面接を受けるも、面接官・栗田の反応から落ちたと察する佐弥子。しかし、どうしてもその会社を諦められない佐弥子は、なんとかチャンスをつかもうと栗田に猛アタックを始める。

一方の拓は、スイスの有名建築家からのオファーに答えを出せずにいた。佐弥子と遠距離になるのが不安でひとり悩む拓だったが、お正月に佐弥子の実家に誘われたことがきっかけとなり、ついにある決断をする。