鈴木亮平が主演を務める日曜劇場「下剋上球児」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の公式Instagramが12月14日に更新。鈴木が子役の番家天嵩、倉田瑛茉と親子水入らずの時間を過ごしているオフショットを公開した。
本作は菊地高弘氏のノンフィクション小説「下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル」を原案に、ドラマ「最愛」(2021年)やドラマ「アンナチュラル」(2018年)など数多くのTBSドラマを世に送り出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督が手掛けるドリームヒューマンエンターテインメント。
鈴木が主人公で越山高校野球部監督の南雲脩司を演じ、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く。また、井川遥が鈴木演じる脩司の妻・美香を、番家が美香の連れ子でしっかり者の小学生・青空を、倉田が青空の妹・なぎさを演じている。
この日、公式Instagramは「未出しオフショット」「仲良し親子3人組」とコメントし、写真を投稿。ドーナツを食べる番家・倉田の横で腕を組んで笑顔を浮かべる鈴木のほほ笑ましい仲良し親子ショットを公開した。
この投稿にファンからは「ほっこりショットで和みます」「かわいい、癒ししかない」「本当の親子みたい」「家族の絆が感じられる」「最高の家族」など反響を呼んでいる。
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