8月9日(水)、16日(水)放送のミニ番組「白の美術館」(夜11:40-11:45ほか、テレビ朝日ほか)で、シンガーソングライターのCharaが1時間で書き上げたオリジナルソングを披露することが明らかとなった。
世界で活躍する“表現者”たちが毎回1組ずつ登場し、“時間”と“空間”という制約の中で、今伝えたい「何か」を自由に表現していく情報番組。
1本のアコースティックギターを持って真っ白な部屋に現れたのは、シンガーソングライターのChara。2015年秋に、伝説のバンド「Yen Town Band」を復活させ、ライブ・楽曲制作が始動。さらに2016年9月にはデビュー25周年を迎えた。
そんなCharaが、“1時間”という制約の中、音楽という形で伝えたいものを表現すべくギターでメロディーラインを確認しながら、浮かんだ言葉を次々とノートに書きなぐっていく。
「誰かに伝えたいことがあるときに、曲を書くんで」と語るCharaが表現したのは、“ある大切な人に届けたい曲”。果たしてどのようなオリジナルソングが完成したのか、注目だ。
また、8月21日(月)夜11時より放送のBS朝日の連動番組では、限られた時間では伝えきれなかった創作の裏側や、“表現者の今”に迫る。
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