8月9日(水)放送の「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11:00-11:30フジ系)には、ゲストにV6の坂本昌行と三宅健が登場。V6結成秘話や、グループ内の格差が明かされる。
番組冒頭では、坂本と三宅がジャニーズ事務所に入所したきっかけを告白。坂本は「生活を変えるために、自ら応募した」と語る一方で、三宅は異例となる履歴書審査のみで入所し、ジャニー喜多川氏からエリート待遇を受けていたことを明かす。
また、TOKIOがデビューする前に、坂本はジャニー氏より「TOKIO(入りは)どう?」と提案されていた過去が発覚。坂本がTOKIOメンバーにならなかった理由が明らかになる。
さらに、V6に加入した経緯を語る坂本だが、三宅が「墓場まで持って行こうと思っていた」というV6結成の真実を坂本に告げる。TOKIO一同が「坂本くんの話と全く違う!」とツッコんだV6デビュー秘話とは?
ほか、トークは「“トニセン”と“カミセン”のグループ内格差がすごい」という話題に。優遇されていた三宅から、坂本に対して上から目線の発言が飛び出す場面も。
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