声優の安元洋貴と八代拓が出演する「声優と夜あそび 月」(毎週月~金曜夜10:00-11:30 ABEMAアニメLIVEチャンネル)、新年一発目となる1月8日放送の #31では、1月6日に31歳の誕生日を迎えた八代をお祝いする「祝31歳!八代拓バースデーSP」を開催し、31個の質問に答えながら31個のお餅を味わっていく特別コーナーで、八代がさまざまな誕生日にちなんだ質問に答えたのに加えて、安元から八代へ“白紙の手紙”も送られた。
お正月と、31歳にちなんだ特別コーナー「祝31歳!八代拓バースデーSP」では、質問とお餅のトッピングが書かれた31枚のカードをめくり、その質問に答えながら31個のお餅を味わっていくというもので、さっそく「誕生日の1月6日は何してた?」「誕生日おめでとうLINE一番手は?」「自分であげた過去一高価なプレゼントは?」などの誕生日にちなんだ質問に答えていく。
そんななか、「実は森久保さんのモノマネは卒業したい?」という質問では、八代が「はっきり言えます。卒業したいと思ったことはないです」と断言。初めて森久保祥太郎の前でモノマネを披露したトークショーでのエピソードを持ち出し、「司会の方からモノマネをどう思ってるか聞かれて、(森久保が)“やめないでほしい”“それやめたら、俺が終わったみたいじゃん”って笑い話っぽく答えていて、カッコよ!って思ったんです」と八代が語った森久保の笑い話に、安元も「おしゃれだね〜」と感激する。
続けて、安元が「森久保さん、最近、自分がわかんない時、八代に聞こうかなって言ってる時あるよ。俺、どうやってたっけって」と冗談半分に明かすと、八代は大爆笑し「森久保さん、それは困ります! それ、誰かに見られてたらやばいでしょ」と訴え、スタジオに笑いが巻き起こった。
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