ディーン・フジオカ、バチェラー役での出演に「似合いすぎる」「見つめられない」と反響＜おっさんずラブ＞

田中圭主演、林遣都・吉田鋼太郎らが出演するドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系)の公式Instagramが1月17日に更新。ディーン・フジオカがバチェラー役として同ドラマに出演することを報告するとともに、バラを持つディーンの姿を公開した。

2018年版“おっさんずラブ”の続編「おっさんずラブ-リターンズ-」

「おっさんずラブ」は、2016年に単発ドラマ、2018年に連続ドラマが放送。2019年には映画化がされ、さらに航空業界に舞台を移したパラレルワールドドラマも放送された。1月5日にスタートした「おっさんずラブ-リターンズ-」は、2018年版“おっさんずラブ”の続編となる。

新婚生活を送る“はるたん”こと春田創一(田中)＆牧凌太(林)と、彼らの新居に乱入してくる、元「天空不動産」東京第二営業所の部長で、現在は“家政夫の武蔵さん”こと黒澤武蔵(吉田)が、新しい“愛のカタチ”を模索していくドラマとなっている。

ディーンは、今世紀最高峰のバチェラーであるラガーフェルド・翔役として出演する。

バチェラー役がハマるディーン・フジオカ

この日、公式Instagramは「ディーン・フジオカまさかの『#おっさんずラブ』参戦」「#ディーンフジオカがカメオ友情出演決定」などとコメントし、写真を投稿。白いスーツに赤のシャツ、そして赤いバラを持った高貴な雰囲気漂うディーンの姿を公開した。

この投稿にファンからは「ディーンさんがバチェラー似合いすぎる」「バチェラー役はまりすぎている」「ますます、目が離せなくなりそう」「本当にキャストが豪華すぎる」「はまりすぎて光集めすぎて見つめられない」など、ディーンのバチェラー役としての出演に歓喜する声が多数寄せられた。