Snow Man岩本照主演『恋する警護24時』、オシドラサタデー枠“歴代最高”を次々塗り替える

「恋する警護24時」第3話あらすじ

父が殺された事件で当時捕まった少年のうちの1人、加賀美洋太(山口大地)と父の墓の前で遭遇した辰之助は、当時、殺害現場で何があったのかを話してほしいと加賀美に頼むが、加賀美の話からは父の死の真相まではわからず。そこで辰之助は、加賀美を通じて事件に関わった残りの人物へのコンタクトを試みることに。

事件以来2人とは連絡を取っていないという加賀美だが、実は1度だけ2人のどちらかと思われる謎の人物からメッセージを受け取っていた。そこで、辰之助は原湊(藤原)たちボディガードの同僚に相談のうえ、加賀美になりすまして謎の人物へ「会って話せないか？」とメッセージを送る。

さらに、里夏が辰之助たちボディガードの社員寮で一緒に暮らすようになって以来、相変わらずぶつかり合いながらも、互いを信頼し始める2人だが、辰之助は里夏に関する気がかりな報告を耳にする。辰之助の不在時に里夏を見守っていた原たちボディガードは、ある場面で目撃した里夏の姿から、里夏は素直に人に「助けて」と言えないとのこと。そこには、里夏のある過去の経験が関係していた。

気にかける辰之助だが、そんな中、里夏が漆原から打ち合わせと称した外出に誘われ、警護する辰之助とともに里夏は指定されたスーパーへ向かう。しかし、その駐車場で、恋の駆け引きを垣間見せながら、辰之助、里夏、漆原が話していると、そこで突然、何者かによって襲撃される。