また、さまざまな食材のNo,1トッピングを発掘してきた月曜日の恒例企画より、月曜日的No.1“ピーマンの◯◯詰め”を決める「ピーマン・オブ・ザ・マッチ」は、ピーマンに番組が用意した食材を詰め、定番の“ピーマンの肉詰め”に勝る食材を発掘するこのコーナーだったが、ここでまさかの誤算が生じる。
まずは、安牌と思われるキムチ餃子や、焼きうどん、ツナ高菜に挑戦したふたりは、「ただうまい」「めちゃくちゃおいしい」とピーマンを味わっていく。
そしてその後、チャレンジ枠として、八代が“ピーマンのチョコミント詰め”に挑戦すると、これがまさかマッチしてしまい、「これ、笑えないです! おいしい! え!?」と驚く八代にすすめられ、安元もおそるおそる口に入れる。「あれ? これうまい」「ピーマンのフレッシュさがあってんな」と安元も大絶賛で、スタジオは騒然となる。どうやら用意されたピーマンが苦味が少ない、甘いピーマンだったことが功を奏したようで、安元は「まじで誤算なのが、このピーマンが甘いのよ」「だめじゃん、こんなおいしいピーマン、買っちゃ! 企画がブレちゃうでしょ!」と訴えていた。
さらには、これまでのかき氷編や、うどん編で何度も優勝してきた、月曜日の恒例食材“エビパク(エビチリ×パクチー)”も登場し、ふたりは「ただうまいんじゃない、めちゃくちゃうめぇ」「おかわりのおいしさ」と大絶賛する。
そして、たっぷりとピーマンをあじわったところで、最後に「ピーマン・オブ・ザ・マッチ」を発表した八代は、群をぬいておいしかったという、“エビパク”がまたまた優勝し、安定の結果に安元は「何をやっても勝ってしまう」と大爆笑する。
また、八代は続けて「サプライズはチョコミントでした」と話し、意外なマッチを見せた“ピーマンのチョコミント詰め”もおすすめしていた。
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