8月16日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)にバカリズムをよく知るゲストが集結。バカリズムと真木よう子の間にデキてる説が浮上した。
バラエティー番組やCMだけでなく最近ではドラマの脚本も手掛けているバカリズムだが、すでに書き終わっていてオンエア予定の脚本が2本あるという。「そのエネルギーはどこからきてんだろうね?」と中居正広が疑問をぶつけると、バカリズムは「モテたいです」とキッパリ。
ドラマの出演者も竹野内豊や二階堂ふみなどそうそうたる面々ばかりなのだが、山里亮太は「かもしれない女優たち」(フジ系)に出演した真木よう子とバカリズムの中が怪しいのでは、と首をかしげる。以前に山里がバカリズムと飲みに行った時、その場に居合わせた真木とバカリズムの様子について「2人の間に“デキてる感”が…」という印象を受けたと語る山里。そもそもバカリズムと真木は以前からの知り合いで連絡先も知っている仲だが、その親密さが山里の目には男女の関係にも見えたのだとか。「一線越えましたか?」という中居の追及にバカリズムは「越えてません!」と断言。
さらに中居が「真木よう子はないの?」と畳みかけると、バカリズムは「アリですよ」「あんなキレイな人アリに決まってるじゃないですか!」と即答する。
次回、8月23日(水)放送予定の「ナカイの窓」は「色白vs色黒SP」。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)