真木よう子(まきようこ)

真木よう子のプロフィール
- 誕生日
- 1982年10月15日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 千葉県
2001年に映画での出演を果たしデビュー。2006年の映画「ベロニカは死ぬことにした」で初めて主演を務める。同じく2006年に公開の映画「ゆれる」にも出演し第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞。2013年には、主演した映画「さよなら渓谷」が第35回モスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞している。映画「そして父になる」では第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。第37回日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞の2冠を達成するという快挙を成し遂げる。2019年~2021年日本テレビドラマ「ボイス 110緊急指令室」では準主役を務める。その他ドラマではフジテレビ「最高の離婚」「SP」、TBS「MOZU」、NHK「龍馬伝」を始め、映画「孤狼の血」、「コンフィデンスマンJP -英雄編-」「ある男」など広く活躍する。
真木よう子の放送情報
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バレンタインには恋がしたい!恋愛映画特集[邦画編] 脳内ポイズンベリー
2023年2月12日(日) 昼3:00/WOWOWシネマ
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バレンタインには恋がしたい!恋愛映画特集[邦画編] ミックス。
2023年2月12日(日) 昼5:10/WOWOWシネマ
真木よう子のドラマ出演作
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青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―(2021年)藤原竜也演じる学校内警察(スクールポリス)の嶋田が、配属先の中学校で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。嶋田は、毎話あぶり出される“悪”を、教師でも生徒でも、法に触れれば容赦なく逮捕していく。また、スクールポリス制度に反対する熱血国語教師・浅村を真木よう子が演じる。
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ネメシス(2021年)広瀬すずと櫻井翔がW主演を務めるオリジナルストーリー。謎多き探偵事務所「ネメシス」で、天才的ひらめきを誇るが無鉄砲なアンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い風真(櫻井)が、互いを助け合いながら難事件に挑む姿を描く。映画「22年目の告白−私が殺人犯です−」(2017年)の入江悠が総監督を務める。
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ボイスII 110緊急指令室(2021年)2019年7月に放送されたドラマ「ボイス 110緊急指令室」の続編。緊急指令室「ECU」を舞台に、刑事たちが「声」を手掛かりに事件を解決するタイムリミットサスペンス。どんな微かな音でも聞き分けることができるひかり(真木よう子)をはじめとした声紋分析官と、刑事の樋口(唐沢寿明)らが協力し、助けを求める人々を救う。
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未満警察 ミッドナイトランナー(2020年)中島健人と平野紫耀がW主演を務める。警察学校の生徒である理論派の本間快(中島)と、体力派の一ノ瀬次郎(平野)がバディを組む本格クライムサスペンス。“警官未満”で現場経験ゼロの2人は、学校の授業で得た知識と若さと情熱を武器に、互いの足りない部分を補いながらアクションと推理力で事件を解決に導く。
真木よう子の映画出演作
もっと見る真木よう子のその他出演作
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I LOVE みんなのどうぶつ園(2020年)
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突然ですが占ってもいいですか?(2020年)街で突然占いを持ち掛ける占い突撃番組。福岡・博多出身で人気と実力を兼ね備える占い師・木下レオン、ゲッターズ飯田の一番弟子で美容占いや開運ファッションを得意とする占い師・ぷりあでぃす玲奈らが街行く人を占っていく。スタジオには“フォーチュンウォッチャー(幸運見届け人)”として沢村一樹、水野美紀、池田美優が出演。
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第42回 日本アカデミー賞 授賞式(2019年)
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所JAPAN(2018年)世界と比べて非常に個性的な日本の特徴をテーマに、多彩なスペシャリストの解説を交えながら、MCの所ジョージが“知っているようで知らない身近な謎”を解き明かしていく。日本にまつわる食、歴史、科学、地理、文化などに独自の視点で斬り込む。レギュラーパネリストは佐々木希。