8月21日(月)放送の「ネプリーグ」(毎週月曜夜7:00-7:57フジ系)には、“20代カリスマモデルチーム”として「CanCam」(小学館)の元専属モデル・土屋巴瑞季や、「ViVi」(講談社)専属モデルの谷まりあ、emma、藤井サチらが登場。唯一「CanCam」出身の土屋と、谷ら「ViVi」専属モデルの3人が仲間割れをする事件が起こる。
今回、“20代カリスマモデルチーム”は、徳光和夫、伊吹吾郎、鈴木史朗ら“オーバー70歳チーム”と対決。
番組序盤では、土屋は「勉強に自信はないんですが、最年長なので、みんなの士気を上げられるように頑張ります！」と気合を入れる。
2ndステージ「林先生の漢字テストツアーズ」に進んだ“20代カリスマモデルチーム”は、正解するたびにモデルポーズを披露するなど、チーム一丸となってクイズに挑戦していく。
しかし、さまざまなモノの割合を答える3rdステージ「パーセントバルーン」に差し掛かると、土屋がまさかの失態を演じ、チームは窮地に追い込まれる。その始末に、同じチームであるにもかかわらず、谷ら「ViVi」専属モデルの3人との間に、大きな亀裂が生じる。
対する“オーバー70歳チーム”は、79歳という「ネプリーグ」史上最高年齢での出演となる鈴木が、漢字の書き問題にひらがなで解答する珍事が！ しかし、これまでに培ってきた知識と経験を生かしてクイズに挑戦していく。
半世紀以上の年の差がある戦いを制するのは、果たして!?
この記事の関連情報はこちら（WEBサイト ザテレビジョン）