視聴者から絶大な人気を誇る花岡は最終回でも大活躍。侑里とテオが一緒にいられるよう奔走する姿はまたしても見る者の心をつかみ「侑里とテオが一緒になれる方法を頑張って探そうとする花岡が当て馬ポイント振り切ってて泣けてくる」「ずっと好きだった女のためにここまでできる人いない!!!!結婚したい!!!」など絶賛の嵐。
「元々好感度高いのに最終回で更に上げてくるのかーーー花岡ーーー」「花岡もう見れないの無理です。 良い男すぎて何でみんな惚れないんか謎なんだが」といったコメントも。テオを追って韓国へ行くシーンには「さすが花岡、呼び出しが国境を越える」「どこまでもお人好しで泣ける」「こんな上司の元で働きたいです。。(切実)」といった声のほか「花岡が来た!テオと花岡のコンビも好き」という声も並んだ。
“業務命令”として日本へ呼び戻すシーンには「花岡の業務命令、職権乱用にニヤニヤが止まりません」「花岡、、、惚れていい?」「花岡、好きすぎる無理」「震えてる、かっこよすぎて」「花岡さんまじ神」「花岡、完璧男以外の何者でも無さすぎて、、、」「何かしらんけど、大志くんのシーンでいつもウルウル しちゃうよ、、」と、ノックダウンされるファンが続出。
「ここまでの二人をめいっぱい支え、最後は初めて職権濫用して、みずから回収していった花岡くんがどう考えても優勝」「まじで花岡が良いやつすぎてその魅力に気づかないこの世界の人間に怒りすら湧いてくるな」といった声もみられた。
“仕事ができる男”花岡は、絵本の作者であるミン・ハナの心も救済。過去に最愛の人が亡くなったのはミン・ハナの特別な能力のせいではなく、抱えていた病気が理由であることを伝えてあげる花岡にSNSでは「待ってどこまでできる男なの?花岡さんよ」「ミンハナの心も救ってく花岡… おまえはどこまでイケメンなんだよおおお」といった声があがった。
侑里への片思いは実らなかった花岡だが、エンディングではミン・ハナへのビジネスメールの中でお花見に誘う姿が描かれ、新たな恋を予感させる演出も。「あれれ?もしや花岡くんはミンさんと?」「花岡が幸せになるまでも見たいということで続編お願いします」「わたしは花岡の幸せを見届けるまでは死ねないよ(続編どうかお願いします)」「スピンオフで花岡が幸せになるまでをやってくれ」などのコメントが見られ、続編を希望する声が絶えない。
◆文=KanaKo
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