＜くる恋＞生見愛瑠“まこと”、瀬戸康史“公太郎”＆神尾楓珠“朝日”＆宮世琉弥“律”と急接近「ちょっとずつ好きになって」

「くるり～誰が私と恋をした？～」第2話あらすじ

第2話は――

勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所がうまく答えられずに就職活動は難航していた。

朝日(神尾楓珠)からは「向いてる仕事」を紹介され、律(宮世琉弥)からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは、「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込むまこと。

何がやりたいかはわからないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日と一緒にさまざまなことにチャレンジする。

そんなある日、公太郎のフラワーショップに律が訪れ、少しずつ律の正体が見え始める。公太郎、朝日、律と接するうちにまことが見つけ出した“やりたいこと”とは？

――という物語が描かれる。

まさに“眼福”…ジャンルの異なるイケメンたちに癒やされる視聴者続出

公式ホームページなどで見ることができる予告動画は、“指輪の相手探しスタート！”のテロップと共にリングショップ「gram」の職人・杏璃(ともさか)の「好きな人にあげるリングだって」というせりふと、「どんな人かは言ってませんでしたか？」とまことが真剣な表情で尋ねる場面からスタート。

また、“それぞれ急接近!?恋の四角関係が動き出す！”の文字と共に、朝日が「俺と友達でいてほしい」と伝える姿や、律が「ちょっとずつ好きになってくれればいいよ」とほほ笑む様子、そして、「うれしそう！公太郎さんが」というまことに対して、公太郎が「そうだな、俺がうれしいんだな」と返すシーンも。今回も三者三様の魅力がダダ漏れの予告動画となっている。

予告動画を見たファンからは「めるるほんとかわいい」「元カレイケメンすぎる、フラワーショップなのズルい」「朝日くんが良すぎる」「律イケメンだし心臓持たん」「目の保養にいいね、疲れ目に効く」「3人の中にまことを階段から突き落とした人がいるのかな？」「次の展開が楽しみ！」などといった声が上がっている。