ともさかりえ(ともさかりえ)

ともさかりえのプロフィール
- 誕生日
- 1979年10月12日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 東京都
ともさかりえのSNS
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2022/05/16
ゴールデンウィークは映画の撮影をして、あとは「ゴールデンカムイ」をヤンジャンのアプリで読みまくっていた。期間限定とはい…
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命、ギガ長スW
「命、ギガ長スW」無事に全公演終了しました。今回この芝居のオファーをいただいたとき、なぜ私なんだろう…という疑問でいっ…
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2022/03/23
本番を重ねるごとに謎のスランプに陥ったりする。無意識にできていたことが、急に難しく感じたり。(その逆もあったりもするん…
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2022/03/21
「命、ギガ長スW」の初日直前に松尾さんが腰を痛めてしまった。去年「衛生」の初日3日前に腰が死んだ私としては他人事に思え…
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2022/03/17
大きな揺れで飛び起きた昨夜。まだ起きていた息子が私の寝室に入ってきた。長い揺れでしたね。東日本大地震を思い出すような揺…
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2022/03/13
今日はギガ組だけなので、お休み。明日は休演日なので、まさかの連休。東京公演中に連休って、なかなかないので不思議な感じ。…
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ゴールデンウィークは映画の撮影をして、あとは「ゴールデンカムイ」をヤンジャンのアプリで読みまくっていた。期間限定とはいえ、全話無料配信の太っ腹企画。読み始めたら面白くて面白くて3日で読破。やりきった感ハンパない。真面目とギャグの緩急が好み。私は牛山が好き。息子が通っていた小学校では、アイヌ文化を学ぶ授業があったので色々と懐かしい。テクンペとマタンプシの刺繍をちくちく縫ったな〜。しかし、これどうやって実写化するんだろう。土方歳三なんて誰がやるの!?ここ説得力ないと相当ガッカリだなと思ったり。「命、ギガ長スW」の公演も終わり、やっと安眠できる日々。人前に立つってストレスかかるんだなと、日常に戻ると痛感する。面白さや喜びと引き換えに、心身にかかる負荷は大きい。これを30年近くやってきたけど、絶対に寿命が続きをみる
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「命、ギガ長スW」無事に全公演終了しました。今回この芝居のオファーをいただいたとき、なぜ私なんだろう…という疑問でいっぱいになったことを思い出します。安藤さんが初演で素晴らしい結果を残した役をダブルキャストでやるなんて…そんな超絶アウェーな場所に自ら乗り込みにいくなんて…そんな恐ろしいこと…できない…と思っていたのだが、松尾さんとご一緒できる機会なんて、これ逃したら二度とないかも…と、お引き受けしたのでした。そもそも誰にも期待されていないだろうと思っていたのです。みんなが観たいのは宮藤さんと安藤さん組で、誰も私に期待してないどころか、むしろ観るのも不安だろうなぁと。でもそのネガティブな気持ちもいくとこまでいったら、今度は逆に「あ〜期待されてないって気楽だわ〜」と、ものすごく穏やかな気持ちになり、松尾さんの稽古もすごく楽しくて、マイペースに伸び伸び過ごせたのでした。でもこれは三宅さんが相手だからこそであり、これが初対面での役者さんだったり、そこまで関係性が築けていない役者さんだったら、また全然違ったんだろうな。舞監の順平くんが「倦怠期の夫婦みたい」と笑っていたけど、うん、確かにね。必要以上にコミニュケーションを取らなくても不思議な安心感があるし、多くを語らずとも何となく理解できている感覚。倦怠期とは少し違うかな。でも三宅さんのおかげで、私は自由になれたような気がします。東京公演の前半に安藤さんが「初演でこの役をやりきったことが、ものすごく自信になった」ってお話されていて、それがとても印象深かったんだけど、私も今、そう感じています。この役を、この2人芝居を乗り越えられたんだという自信は大きなものです。安藤さんと、ギガ組と、初演と比較されたりすることは想像以上に気にならなくて、三宅さんと私は、松尾さんが演出してくれた長ス組の芝居を日々大切にするだけだなと、そのシンプルな気持ちだけで乗り越えられた。そこが揺るがなかったことが嬉しかった。小倉でギガ組を観たときも、全く知らない芝居を観ているような不思議な感覚で。スタッフさんたちが稽古からずっと、ギガ組と長ス組の「違い」が面白い!と言っていて、実際に観たらその意味がよくわかった。同続きをみる
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本番を重ねるごとに謎のスランプに陥ったりする。無意識にできていたことが、急に難しく感じたり。(その逆もあったりもするんだけど)それぞれのキャラクターを大切にすることが、結果的に笑えたりするわけだから、やっぱりひとつひとつを新鮮に受け止めていかなくちゃいけないんだなと改めて思う、今日の昼公演でした。本番前に微調整した部分が本番でうまくいかず、三宅さんごめんなさい…と心の中で謝罪。(終わってからも謝ったけれど) ほんの少し台詞を遅らせようと思っていたのに、身体が先に反応して、続きをみる
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「命、ギガ長スW」の初日直前に松尾さんが腰を痛めてしまった。去年「衛生」の初日3日前に腰が死んだ私としては他人事に思えず、座ったり立ったり寝転んだり、痛みをどうにか逃しながらダメ出しする松尾さんを切ない気持ちで見つめていた。笑ってはいけないけど、身悶えるお姿が可愛らしくて笑ってしまう。早く回復しますように。私は今回も稽古後半から腰に危険信号出ていたのだが、今のところボルタレンが登場するほどではなくて、日々コルセットに守られながら本番をやっている。老婆と女子大生の二役やっているのだが、やはり老婆のときは少し前屈みというか、どちらかといえば悪い姿勢をとっているので腰への負荷はあるだろうなと思う。去年の夏は、痛み止めとテーピングと根性で乗り切ったが、二度とあんな思いはしたくない。神に祈るような気持ちで毎回本番をやっている。気付けば東京公演も折り返しました。1時間40分ノンストップで走続きをみる
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大きな揺れで飛び起きた昨夜。まだ起きていた息子が私の寝室に入ってきた。長い揺れでしたね。東日本大地震を思い出すような揺れ。あのとき幼稚園卒園間近だった息子は春から高校三年生になる。「命、ギガ長スW」昨日は配信でした。ご自宅で観てくださっていた松尾さんと終演後にテレビ電話でお話し。こんなことができるなんて、すごい時代になったものだ。ダメ出しもらって解散。ギガ組の配信を観たかったが、夕方から別件の衣装合わせがあって観れなかった…残念。私はいつ観れるのだろうか。安藤さんとの交換日記を読んでいると、色々と興味深いことがある。安藤さんと連絡先を交換したいなと思いつつ、そうしたら、交換日記の深度というか、意味が曖昧になりそうなので我慢している続きをみる
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今日はギガ組だけなので、お休み。明日は休演日なので、まさかの連休。東京公演中に連休って、なかなかないので不思議な感じ。明日は仕事なので、今日は貴重なお休みでした。息子が友達と観て「面白かったから、母ちゃんも行こうよ」と言うので、2人でウィル・スミス主演の「ドリームプラン」を鑑賞。テニスのビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を育てた、かなりぶっ飛んだお父さんの実話を映画化したもの。久々にクルマの運転をして、映画館の大きなスクリーンで映画を観て、ゆっくり息子と食事をして、良き日曜日でした。これまた久々に作ったグリーンピースごはんが、想像以上に息子に喜ばれた。先に豆を塩茹でして、茹で汁で米を炊いて、炊き上がってから豆を混ぜるっていう作り方が、豆に皺がよらず良かった。「命、ギガ長スW」最初の週が終わり、少しホッとしています。もちろん日々課題はあるけど、でも続きをみる
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ともさかりえのドラマ出演作
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雲霧仁左衛門5(2022年)稀代の大盗賊・雲霧仁左衛門(中井貴一)と宿敵・安部式部(國村隼)の知力を尽くした戦いを描くシリーズの第5弾。雲霧は、大奥の隠し金に狙いを定め、大奥で絶大な権力を誇る総取締・滝山(ともさかりえ)をターゲットに据える。安部式部は、雲霧の狙いが滝山の隠し金であることに気付き、滝山の秘密に迫る。
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横山秀夫サスペンス 第三の時効(2021年)
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監察医 朝顔 第2シリーズ(2020年)2019年に上野樹里主演で放送されたドラマの続編。法医学者の万木朝顔(上野)と、父で刑事の万木平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、遺体から見つけた“生きた証”が生きている人の心も救うヒューマンドラマ。また、朝顔が夫・桑原真也(風間俊介)と娘のつぐみ(加藤柚凪)と共に、母を亡くした悲しみを乗り越えていく姿を描く。
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そのご縁、お届けします−メルカリであったほんとの話−(2020年)フリマアプリ「メルカリ」に実際に届いた体験談の中から、厳選したエピソードを基に書き下ろしたオムニバスドラマ。青果店「八百吉」の片隅にある配送会社「エレファントエクスプレス」の配達員・陸(飯豊まりえ)が、誰かが手放した思いの詰まった物を新しい持ち主の元に運ぶ中で起きる、不思議な巡り合わせを描く。
ともさかりえの映画出演作
もっと見るともさかりえのその他出演作
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オンガクダイスキ <ALL GOOD MUSIC>(2021年)
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「キネマと恋人」妻夫木聡×緒川たまき×ケラリーノ・サンドロヴィッチ(2019年)
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お宝を掘り当てろ!!アンティーク鑑定旅
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「ぬけまいる」と伊勢旅完全ガイド