<くる恋>トレンド1位 生見愛瑠“まこと”と瀬戸康史“公太郎”の花びらキスに「今年のベスト」「大人の色気ですぎ」など視聴者悲鳴

2024/06/05 11:58 配信

ドラマ 動画 レビュー

“花びらキス”の美しい色気にうっとり


予告編の時点から視聴者が期待していた、まことと公太郎のキスシーンに大きな反響が寄せられた第9話。お散歩デートで距離を縮めた二人は、手をつなぐ関係に。その後まことは公太郎への思いを確信し、フラワーショップへと会いに行く。そこで公太郎は食べられる花“エディブルフラワー”を用意していた。

記憶をなくしたまま、新たな恋に一歩踏み出すことに引け目を感じるまことに「記憶なくてもあってもいるから俺。もし忘れてる誰かを傷つけてるとしたら俺も一緒に傷つけてるから」と話し、安心させる公太郎。

続けて「俺、ほん…」と何かを言いかけるが、涙を浮かべるまことを見て言葉を飲み込み、代わりに花びらを一つ、まことの口元へ。そして、パクっと唇に挟んだまことの首に手を添えて顔を寄せると、まことの唇から花びらを奪いながらキスをする。

「くるり~誰が私と恋をした?~」第9話より (C)TBS

視聴者悲鳴と絶叫で大盛り上がり


SNSでは、「ぎゃーーーきたーー」「はーぁぁ、、」「あばばばばばばばばばばばばばばばば」「ぎぃやぁぁあ」「あぁあぁああま」「ねぇええええええー!!!!」など言葉にならない興奮の叫びが続出。

「ちゅーしたああああ!!まってましたああああああ!!」「キッスにニヤニヤしちゃうねえ」「きゃ~ エディブルフラワーちっすだぁ~」「食べかけを奪いにキスするのえぐい、、、、はむはむキッスだったし」「叫びました」「ちょとりあえず今のフラワーキスもう一回見たい」「公太郎…全てが完璧すぎる…なんだこのイケメンは化け物か」「チューの時の首に手を回すところ選手権あったら 瀬戸康史さん優勝だな」「花びらごとってえろすぎる、、」といった声が相次いだ。

こうして視聴者の興奮を最高潮に高めたキスだったが、これを機にまことは律と付き合っていた頃の記憶を思い出すことに。「なんてタイミングで思い出すんだ…」という声の通り急転直下の不穏な展開に取り乱す視聴者が大量発生したが、一度心を落ち着かせてキスシーンに浸ることに決めたファンも。

「(くるりしてからの記憶一旦消して)まことちゃんと公太郎の花びらキス良かった」「ラストの怒涛のくるり一旦置いといて、花びらキス私的今年のベストオブキスシーンに認定した」「お花食べさせて、キスして花を奪い自分が食べる瀬戸康史ヤバすぎてヤバすぎました」「公太郎さんの花びらKissが忘れられない...」「あんな高度テク...公太郎さんにしか出来ないやつだ(←悶々)」「そんなことよりもキスあっっっっまくて最高でしたわ」「公太郎の大人の色気ですぎだよ、、」など、絶賛の声が殺到した。

◆文=KanaKo