そんななか、栗谷は「取引先で失敗した帰り、女性の先輩になやみ相談するためにBarに来た」という設定で、女性が後輩の栗谷を「もしかしてキスしたことないの?」とからかったり、「元気になるおまじないしてあげるから目つむって」とうながすなど、女性側のリードで展開されるキスシーンを披露する。ノブが興奮度10点、使える度3点と採点し「興奮度はMAXでした」とコメントすると、大悟の「ちょっとやってみる?」というひと言で、ノブが挑戦することになる。
挑戦を終えたノブの表情の変化にスタジオは騒然となり、大悟は「抱いたあとみたいな顔してる」と爆笑し、ノブは「最高でした」と満足げに語っていた。
そして、最後にピスタチオ伊地知が、ノブにおすすめの「Barキス」を提案するが、ノブが「夜の伊地知やん」とツッコミを入れる一方、後々、起こりうるトラブルを想定し、その回避術まで盛りこんだ伊地知のテクニックに、大悟は「コンプラ研修と一緒です」と大きくうなずいていた。
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