今作の鍵となるのは、おいしそうなお弁当。しかしこのお弁当が悩みの種となっているようで…。
小林:ノートテイクのお礼がお弁当なので、よくお弁当を食べるシーンがあるんです。もちろんすごくおいしいんですが、一日に何個も食べなくてはならず…(苦笑)。食べたいのに喉を通らないという現象を初体験しています(笑)。
中沢:僕も一緒にお弁当を囲むシーンはあるんですが、実際に食べるのは太一ばかり(笑)。ただ、“本番!”の声が掛かると、おいしそうにかき込んで食べているので、さすがだなと尊敬しています。
小林:先日は、お芝居に合わせて食べ進めていたら、予備のお弁当まで食べていて…! 撮影終了後、ものすごく太る予感です(笑)。
※『月刊ザテレビジョン』2024年8月号
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