SixTONES松村北斗、“娘役”倉田瑛茉に終始デレデレ「どうでした?かわいかったでしょう」<西園寺さんは家事をしない>

2024/07/06 04:05 配信

ドラマ 会見

シングルファーザー役は「勉強になったことも多い」


また、シングルファーザー役を演じることについて松村は「お父さん役は正確に言うと初めてではないんですが、その時に調べたことも活かせていますし、それに重ねて原作から学ぶことというか、もちろん今まで育児と向き合う時間は今までなかったので、かなり勉強になったことも多くて。一番肌で感じるのは、現場で瑛茉ちゃんが一緒に時間を過ごしてくれる中で“これってこういうことなのかもな”と毎日一歩ずつ深くなっていくというか…育児をされている方には特に解像度が高くて深い作品なんだなと感じています」とコメント。

すると、マイクで薄っすらと拾えるほどの声量で歌い出した倉田。松村はすぐさま「(倉田は)歌が最近好きで。1回引っかかる歌を歌うと、30分同じ歌を歌い続けるんです」と、“娘”のマイブームについて触れつつも、「ちょっとね、企業さんのCMソングなんで」と明言については避けるなど、スマートな対応を見せ、会場の笑いを誘った。