Snow Man渡辺翔太、ダビデ像のようなポーズと目線で「anan」表紙に　自身の“愛され体質”についても分析

Snow Man・渡辺翔太が7月24日(水)発売の「anan」(マガジンハウス)表紙＆グラビアページに登場する。同号の特集は「きれいになる腸活」。渡辺は、クロップド丈のノースリーブニットをまとい、ダビデ像のようなポージングと目線で表紙を飾っている。

“すこやかな小悪魔”をテーマにしたグラビア撮影に挑戦

ananで過去4回ソロで表紙を飾っている渡辺。ジェンダーレス美容の先駆けとなった「モテコスメ大賞」特集、暮らしの中の“ルーティン美容”に注目した「美容習慣」特集など、同誌で時代を反映したさまざまな姿を披露している。そして今回は、健康と美容に欠かせないインナーケアにフォーカスした「腸活」特集に登場。

グラビアページでは、“すこやかな小悪魔”をテーマに撮影。“すこやか”編では、さまざまなフルーツとポップに共演。オレンジの断面をメガネに見立ててチャーミングにおどけたり、イチゴにかわいくキスしたりと、“バブ”さ満点な表情から、サクランボやラズベリー、桃に、キスするように唇を当てた蠱惑的な艶っぽい表情まで。めまぐるしく変わる、さまざまな表情に挑戦している。

渡辺翔太、自身の“愛され体質”についても分析

“小悪魔”編では令和版短ラン×ボンタンルックともいえるスタイリングを披露。やんちゃな姿で、精悍かつスタイリッシュな表情やポーズを見せている。

インタビューでは、美容意識の高い渡辺ならではの最近のインナーケアについて明かしているほか、自身の“愛され体質”についても分析している。

同号ではMEGUMIと樋口日奈が自身の腸活について語っているほか、「CLOSE UP」コーナーには黒田光輝と檜山光成がバディで登場する。